Owner’s
Voice

オーナー様の声
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「オーナー様の声」を大切に、資産の最大化を図れる会社へ。

私たち京都ベストホームは、オーナー様の賃貸経営をサポートし、「資産最大化を図れる会社」モットーに日々、スタッフ全員が本気で営業や企画提案を行っています。
地域密着の豊富な経験とノウハウで、空室対策や入居者募集サポート、賃貸経営にまつわる様々なアドバイスを行います。
「オーナーズボイス」では日々のお付き合いから生まれた、オーナー様の「生の声」をお届け致します。

Case.1Y.M

京田辺では、同志社大学開設5年後から賃貸経営をしています。新規物件の増加、学生数減少などの市況変化でかつてない厳しい経営環境となっています。

物件は築20年を越えていますが、京都ベストホームさんの的確なアドバイスによるリフォーム、設備更新また営業さんの努力もあって高い入居率を維持することができています。

これだけ競合物件が増えると何よりも大切なことはお客様目線であると考えています。
不動産投資は長期にわたるもので簡単に答えの出せるものではないでしょう。
常にお客様に選んでもらい、快適に生活ができて、また仲介会社様には喜んで紹介していただける物件であり続けたいと考えています。

Case.2K.O

京田辺市に2棟収益マンションを個人名義で所有させていただいております。
近年不動産業界はIT化が進み、IT重説やインターネットでの物件募集など、テクノロジーの進化によるいわゆる第四次産業革命にて将来は無店舗営業、営業マンがいらなくなる。
そのように取り沙汰されている話も聞こえますが、私は決してそうは思いません。

お預かりしているオーナー様の物件を最優先で一生懸命募集して、入居希望者を案内し、これが成約となった際は、オーナー様以上に一喜一憂するやりがいを持つ社員がいれば成約率も格段に上がります。現場で人と人が交わり対話し信頼関係を築いていく。インターネットではそんなことはできません。

社員全員がオーナー様第一主義を自ら念頭に置いている。
そんな会社を目指します。

私の物件が空いた際は、営業社員は皆ここぞとばかりにお客様に提案をしてくれ、すぐに決めてくれるので大変ありがたく感謝してます。
弊社には素直で正直な素晴らしい社員が多数おります。管理物件の空室が出た際は他社に負けない営業力と企画力を駆使します。オーナー様の資産の最大化を図れる会社は弊社しかないと思っております。

代表取締役 奥 景一朗

Case.3A.M

不動産投資って皆さんどう思われてるのでしょうか?
恐らく何もしなくても不労所得が得られる。殆どの人がそう思われるでしょう。

そういう思いで不動産投資をした結果、思ったより儲からないじゃないか、空室ばかり出て全く想定していた家賃収入がでない、修繕ばかりで費用がかかる、銀行に返済したらお金が残らない。という現象が起こっているでしょう。

私は、そもそも不動産投資で儲けるという思いはありません。
殆どの人が銀行からの借り入れで買われるケースが多く返済が中心になります。返済が出来ていることが利益であり、お金が残るという甘い思いはありません。

そして、オーナーだからと言って管理会社様に言いがかりを付けたり、言うことを聞かないのではだめだと思います。

不動産投資をしたなら入居者様のことを第一に考え、入居者様が住みやすい環境づくりに徹することが大事だと思います。

それは、改善すべき点の検索や退去理由、そして周辺の人気マンションが何故常に満室であるのか、こういったことを京都ベストホームの皆さんと一緒に考え、研究し、日々対策を練ってオーナー自ら行動し改善することが大切です。
自分の保有するマンションで快適に過ごしてもらって喜ばれることが私は不動産投資の魅力だと思ってます。

Case.4H.K

1990年代よりS造1R×22戸の自主管理をしていた先代の父母から賃貸経営を引き継いで約2年が経ちます。
新築当初は敷金・礼金はもちろんのこと、2年毎の更新料を頂ける貸主にとって有利な時代でした。

現在はスマホやパソコンで簡単に賃貸料、間取り図、付属設備、写真の閲覧・比較ができるため、入居者の”選別の目”も厳しく、単なる原状回復では入居者に選ばれないジリ貧物件となります。

そのため、居室の表層リフォームや、1Rマンションでは珍しくなくなった敷金・礼金の”ゼロ・ゼロ”だけでなく、家具家電などの入居者プレゼントやフリーレントなど、募集の仕方にも“入居者に選ばれる“差別化を取り入れる必要があります。

また家賃アップには直接繋がらない共用部分の補修、屋上防水改修、給排水設備の交換・修理といった大規模修繕も必要となり、経営判断、資金調達や勉強もせずに”濡れ手に泡”で得られる不労所得どころか、”苦労所得”といった方が相応しいのではないかと思うほど、賃貸経営にとって非常に厳しい時代であることを痛切に感じています。

賃貸・売買仲介会社、管理会社、リフォーム工事会社、税理士、司法書士、弁護士、銀行、保険会社など、不動産賃貸事業に必要な多くのビジネスパートナーとの関わり、これら”プロフェッショナル”から提案されるアイデアや提供されるサービスから多くのことを学び、互いの信頼関係を積み上げながら日々の賃貸経営を進めているわけですが、考えてみれば、その多くが京都ベストホームさんからの紹介で知り合った方達です。

賃貸経営をとりまく環境の悪化のみならず集中豪雨、台風、地震といった近年の自然災害の増加も加わり、ますます厳しい時代になりますが、不動産賃貸事業に関わるプロとオーナーそれぞれが知恵と労力を出し合い、一緒になって賃貸経営を進めるチームであるという意味において、京都ベストホームさんはかけがえのない、最重要のパートナーであると思っています。

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